当院のご案内

さめじま病院

教育プログラム

さめじま病院のスタッフ教育を担うものとして、病院教育委員会と、看護部教育委員会を設置しています。

病院教育委員会

各部署から1名の委員を選出し、各部署で実施する教育の調整と援助を行います。
また、企画・立案・研究ならびに資料の収集を行います。

必須研修会

時間内に行う研修で、診療報酬上必須とされているもの。
全職員を対象としています。

平成30年度の実績

  • 平成29年度事故統計報告、離院防止対策
  • 感染対策

ショートセミナー・時間外研修

トピックス的にその時期に必要とされる内容を計画し実施します。
患者ケアの観点からの問題点や、検討会や周知事項の説明などを行います。
より多くのスタッフが参加できるように昼休みの30 分のショートセミナーや、就業後1時間~1時間半の時間外研修として行なっています。

平成30年度の実績

  • 交通マナー
  • 行動制限/行動制限と身体拘束について
  • オムツの当て方の実技講習
  • 精神保健福祉法…法の流れ・入院形態・処遇について
  • 感染対策:感染性胃腸炎:食中毒
  • 医療器安全管理…モニターアラーム安全管理
  • 中国5千年歴史散歩
  • 労働安全衛生管理…禁煙セミナー
  • 伝達講習…医療安全・院内感染対策
  • 感染対策…感染性胃腸炎:ノロウィルス
  • 安全管理…ハイリスク薬
  • 薬剤説明
  • インフルエンザ対策
  • 冬季の通勤路の注意点
  • 集合教育…精神疾患:統合失調症・気分障害・認知症・神経症他
  • 事例検討会
  • 南海トラフ大地震・津波への備え
  • 腰痛対策について
  • 緊急時の対応について
  • 褥瘡対策について…栄養管理の視点から

新採用者研修

平成30年度の実績・内容 対象者 講師
  • さめじま病院の理念と方針
  • さめじま病院の概要と組織および運営
  • 個人情報について
  • 精神科看護の基本
  • 看護部の組織と運営
  • 医療安全対策
  • 感染対策
  • 社会人としてのマナー
  • コミュニケーション技法
  • ボディメカニクスについて
  • 救急処置No.1
  • 救急処置No.2
全新人対象 院長
事務局長
事務局長
看護部長
看護師長
リスクマネージャー
感染対策委員
労務管理士
主任看護師
作業療法士
医師
医師
  • 看護過程…受け持ち患者の看護計画
    看護日誌などの記録物、チェック表について
  • 注射・採血・吸引
  • 酸素吸入・IVH管理
看護部のみ 主任看護師
  • 看とりの看護
  • 認知症の看護
  • 精神科の主な症状と看護
  • 精神保健福祉法
  • 栄養管理について
  • 作業療法について
  • 精神薬について
  • SST と心理教育について
  • グループワーク
  • 精神科の主な疾患と治療
  • プロセスコード・検討
  • グループワーク
全新人対象 病棟看護師
主任看護師
主任看護師
精神保健福祉士
栄養部長
リハビリ部長
薬剤部長
心理士
担当者・プリセプター
医師
各部署
担当者・プリセプター

看護部教育委員会

各病棟から委員を選出し、年間教育の企画・実施・評価を行います。
看護に関する院内・外の研究会の参加を促し、看護研究を行い学会参加を支援します。
コース別研修、集合教育、病棟別勉強会の年間計画に沿って開催しています。

コース別研修

新人教育を受けたものが次年度より入るようにしています。
現在、5つのコースがありますが必要とされるものは新しく提示されていきます。
院外講師を依頼し指導を受け、特に看護研究は1~2年間かけて取り組み、院内看護研究会で発表し院外の学会に発表できるようにつなげています。

コース 回数 目的・目標
採用者研修 13回 病院及び看護部の組織・精神科看護の基本を理解し看護職員として責任と自覚を求める
看護研究 11回 看護研究のための基礎を理解し、研究活動が実践できる
プレゼンテーションの能力について学習し、看護研究発表に活かすことができる
ケーススタディ 3回 患者のニードを的確に把握し健康段階に応じた看護を考え実践に繋げる
患者の問題点、援助方法が科学的な裏づけを持って実践できる
包括的暴力防止プログラム
(CVPPP)
3回 CVPPP理念に沿ったプログラムの復習・CVPPP理論の基本事項の復習
1)リクスアセスメント、ディエスカレーション、ディブリーフィリング
2)チームテクニクス
看護管理 2回 看護管理者としての役割を学ぶ
看護補助者 4回 看護補助者として役割が理解でき行動がとれる
1)患者さんが安心して療養できるよう生活の援助ができる
2)医療安全、感染対策、精神保健福祉法について学ぶ

集合教育

1精神科専門知識の習得
精神疾患についての講義(医師より)
2接遇に関して質の向上
時間外研修として外部講師に依頼
3救急処置対応の習得
各病棟単位でシミュレーションを行う
4看護実践を通し看護の質を深める
院内看護研究学会

病棟別勉強会

各病棟教育委員で計画します。